このページでは、演算子の中でもよく使われる演算子を解説していきます。

接尾辞インクリメント
変数++
計算した後に変数の数値を 1増やします。
接頭辞インクリメント
++変数
変数の数値を 1増やした後に計算します。
接尾辞デクリメント
変数--
計算した後に変数の数値を 1減らします。
接頭辞デクリメント
--変数
変数の数値を 1減らした後に計算します。
加算/文字列の結合
+
足し算や文字列の結合を行います。
減算
-
引き算を行います。
除算
/
割り算を行います。
乗算
*
掛け算を行います。
余剰
%
割り算の余りを求めます。
等値
==
値が等しいかを調べ、等しい場合は 真(true)
等しくない場合は 偽(false)を返します。
不等値
!=
値が等しくないかを調べ、等しい場合は 偽(false)
等しくない場合は 真(true)を返します。
同値
===
値が等しいかを変数の型まで調べ、等しい場合は 真(true)
等しくない場合は 偽(false)を返します。
非同値
!==
値が等しくないかを変数の型まで調べ、等しい場合は 偽(false)
等しくない場合は 真(true)を返します。
大なり
>
左辺と右辺を比較して、左辺が右辺よりも大きい場合は 真(true)
左辺が右辺以下の場合は 偽(false)を返します。
小なり
<
左辺と右辺を比較して、左辺が右辺よりも小さい場合は 真(true)
左辺が右辺以上の場合は 偽(false)を返します。
以上
>=
左辺と右辺を比較して、左辺が右辺以上の場合は 真(true)
左辺が右辺未満の場合は 偽(false)を返します。
以下
<=
左辺と右辺を比較して、左辺が右辺以下の場合は 真(true)
左辺が右辺を超える場合は 偽(false)を返します。
論理積(AND)
&&
左辺が 偽(false)と扱われる場合に左辺の値( 偽(false))を返します。
そうではない場合は右辺の値を返します。
左辺と右辺のどちらも 真(true)なら 真(true)を返して、
以下の値は 偽(false)として扱われます 。
  • false
  • 0 (数値のゼロ)
  • ""または'' (空文字)
  • null
  • undefined
  • NaN
論理和(OR)
||
左辺が 真(true)と扱われる場合に左辺の値( 真(true))を返します。
そうではない場合は右辺の値を返します。
左辺と右辺のどちらかが 真(true)なら 真(true)を返して、
以下の 値以外真(true)として扱われます 。
  • false
  • 0 (数値のゼロ)
  • ""または'' (空文字)
  • null
  • undefined
  • NaN

補足

演算子の優先順位

演算子は複数使用した場合、優先順位が高い順に実行されます。
このページで解説していない演算子や、その優先順位については「その他 5. 演算子の優先順位」を参照してください。

NaN

Not A Number の略で、数値として返されるはずの値が、数値に変換できなかった場合に返される値です。
例えば、文字列と数値を乗算するとNaNが返されます。

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Last modified: Friday, 27 April 2018, 10:49 am