JSONとはJavaScript Object Notationの略で、JavaScriptのオブジェクトの書き方を基準にした文字列です。
これはただの文字列ではなく、 データをJSON文字列に変換したり、JSON文字列をデータに戻したりする事ができます。
さらにJSONに対応した他のプログラミング言語があるので、 様々な言語間やアプリケーション間でのデータのやり取りに使われます。
JavaScriptではJSONオブジェクトを使用する事でJSONを簡単に扱うことができます。

var hoge = { aaa:"AAA", bbb:"BBB" };
        
// objectと出力
console.log(typeof hoge); 
                
// JSON文字列に変換
hoge = JSON.stringify(hoge);
        
// stringと出力
console.log(typeof hoge);
        
// {"aaa":"AAA","bbb":"BBB"} と出力
console.log(hoge);
                
var fuga = hoge;
        
// stringと出力
console.log(typeof hoge);
        
// {"aaa":"AAA","bbb":"BBB"} と出力
console.log(hoge);
                
// JSON文字列をオブジェクトに変換
fuga = JSON.parse(fuga);
        
// objectと出力
console.log(typeof fuga);
        
// オブジェクトとして{ aaa: "AAA", bbb: "BBB" }を出力
console.log(fuga);    

JSON文字列は直接記述する事もできます。

/*
 JSON文字列は以下の形式で記述します。
 {"プロパティ名" : "値", ...}
 */
        
// JSON文字列を手書きで代入
var hoge = '{"aaa":"AAA","bbb":"BBB"}';
        
// JSON文字列をオブジェクトに変換 
hoge = JSON.parse(hoge);
        
// objectと出力
console.log(typeof hoge);
        
// オブジェクトとして{ aaa: "AAA", bbb: "BBB" }を出力
console.log(hoge);     
注意

オブジェクトの書き方と似ていますが、JSONは文字列です。クォーテーションの付け忘れに注意しましょう。
また、プロパティ名と値は"(ダブルクォーテーション)で囲む必要があります。
プロパティ名と値を'(シングルクォーテーション)で囲んだ場合はエラーになります。

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最終更新日時: 2018年 05月 11日(金曜日) 10:11