2.2.5 プライベートサブネットの作成

最後はプライベートサブネットの作成です。プライベートサブネットと言っても、2.2.2と同様にサブネットを作成するだけです。作成した時点でメインルートテーブルが適用されていますので、VPC内でのみ通信が可能なプライベートサブネットになっています。構成図における作成範囲は次のとおりです。

1. 左メニューからサブネットをクリックし、「サブネットの作成」をクリックします。

2. VPCの項目について、VPC IDのフィールドをクリックし、「mine_vpc」を選択します。

3. サブネットの設定を下記のとおり入力します。

・サブネット名:private_subnet

・アベイラビリティーゾーン:指定なし

・IPv4 CIDR ブロック:172.16.1.0/24

4. 「サブネットを作成」をクリックします。

5. サブネットが作成されました。

6. 作成されたサブネットにチェックを入れ、ルートテーブルのタブをクリックすると、下の画面のようにルートの内容が表示されています。VPC内の通信のみが許可されたメインルートテーブルが関連づけられていることがわかります。

以上で、一連のVPCネットワーク構築作業は完了となります。