4.2.2 OpenSSHクライアントによる接続(Windows)

1. 4.1.2の演習でダウンロードした鍵を「C:\Users\(ユーザー名)\.ssh」フォルダに配置します。説明では、「C:\Users\nus_pc\.ssh」に配置するものとします。

ポイント

・C:\Users\(ユーザー名)\.sshフォルダはOpenSSHソフトがデフォルトで使用するフォルダです。設定ファイルや鍵生成を行なうssh-keygenコマンドが作成した鍵ファイルの保存場所として利用されるので、SSHに関するファイルを集約できます。

・OpenSSHクライアントは、C:\Users\(ユーザー名)の配下に設置していない秘密鍵ファイルを鍵管理上危険と見なして無効とするため、接続ができなくなります。

 

1. コマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを実行します。

ssh -i 秘密鍵ファイルのパス ec2-user@パブリックIPアドレス

実際の実行画面は次のようになります。

秘密鍵のファイルパスとグローバルIPアドレスは、自身の環境に合わせて指定を変更してください。また、初めて接続する場合は上記のように接続を許可するかどうか確認するメッセージが表示されますので、「yes」と入力してEnterキーを押します。

ポイント

・「ec2-user」は、Amazon Linux AMIでインスタンスを作成した場合、あらかじめ用意されているユーザーです。最初は必ずこのユーザーでログインすることになります。

2. 接続が成功したら下のような画面が表示され、Linuxのコンソールに切り替わっています。今回の演習はここまでですので「logout」とコマンドを入力して、ログアウトしておきましょう。