2.2.3 Apacheの自動起動設定

最後にApacheの自動起動設定を行って、Webサーバーの構築演習を終えたいと思います。

現時点では1度インスタンスを停止し、再度起動をするとApacheは停止したままです。2.2.1手順5の起動のコマンドを手動で実行する必要があります。しかしWebサーバーは通常、常時起動している性質のものですので、何らかの理由でインスタンスが再起動したとしてもApacheも同時に起動されるようにしておきましょう。

 

1. 下のコマンドを実行し、Webサーバーのサービスを自動起動設定にします。

$ sudo systemctl enable httpd.service

Created symlink from /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/httpd.service to /usr/lib/systemd/system/httpd.service.

 

2. 1度EC2インスタンスからログアウトしておきましょう。

$ logout

 

3. EC2左メニューから「インスタンス」を選択し、該当するインスタンスにチェック。「インスタンスの再起動」をクリックします。


4. 「再起動」をクリックします。

5. 再起動したEC2インスタンスにログインし、下記コマンドを実行します。

$ sudo systemctl status httpd

下記のような表示が出ていれば、正常に自動起動ができています。

EC2インスタンスの一覧画面にて新しく割り振られたパブリックIPアドレスを確認し、ブラウザからも接続確認を行いましょう。