3.4.1 動作させるWebアプリケーションの概要

これから動作させるWebアプリケーションは、DB接続情報をフォームに入力する内容となっています。通常、DB接続情報はソースコード中に埋めこまれます。下記はDB接続情報を埋めこんだJavaプログラム例の一部を示したものです。

//接続のためのURL情報

String url = "jdbc:mysql://END_POINT/DB_NAME";

try {

       //JDBCドライバの読み込み

       Class.forName( "com.mysql.cj.jdbc.Driver" ).newInstance();

       //接続処理

       conn = DriverManager.getConnection( url, USER_ID, PASSWORD );

    ・・・

今回動作確認用として構築するWebアプリケーションについては、上記ソースコードの太字になっている項目(END_POINT、DB_NAME、USER_ID、PASSWORD)をあらかじめ埋め込んだ状態で提供できないことから、皆さん自身でフォームから入力してもらう形式をとっています。また、ソースコード中のコメントにあるように、あらかじめMySQLのJDBCドライバも含まれていますので、提供するwarファイルを所定の場所にアップすれば、データベースに接続することができます。それでは確認してみましょう。