5. インスタンスの削除

(2020年12月時点の情報に基づく)

前節までの演習が終了したら、各サービスの削除作業(※1)を行ないましょう。本コースの一連の演習において削除作業の対象となるのは、Amazon EC2のEC2インスタンスとAmazon RDSのDBインスタンスです。「削除」に類似する操作に「停止」がありますが、停止は後で再起動できるようにインスタンス自体が残った状態であるのに対し、削除は言葉どおりインスタンスが削除されます。また、インスタンスは停止していたとしても、ストレージに該当するEBSの料金が発生してしまいます。継続して使用する予定がない場合は適切に削除しましょう(※2)。

 (※1)AWSマネジメントコンソール上はEC2インスタンスの場合は「終了」、DBインスタンスの場合は「削除」と表現されていますが、どちらも同様にインスタンス自体を削除する作業です。

(※2)くり返しになりますが、実務においては、仮想サーバー機等の停止・削除作業は綿密な運用計画に基づいて行われます。個人の判断で行わないよう注意しましょう。