JavaScriptに標準で準備されている関数があります。
その中でも便利でよく使われる関数をご紹介します。

parseInt(値)
渡された値を整数値のNumber型に変換した値を返します。
数値に変換できない値が渡された場合はNaNを返します。
String型で表現された数値をNumber型に変換したり、3.14のような数値の小数点以下を切り捨てる時などに使われます。
先頭が数値であれば数値以外が出現するまでの値を返します。
alert(parseInt("12px")); // 12と表示
alert(parseInt(3.14)); // 3と表示
alert(parseInt("abc")); // NaNと表示
Math.round(値)
値の小数点以下を四捨五入した整数値を返します。
alert(Math.round(1.4)); // 1と表示
alert(Math.round(1.5)); // 2と表示
Math.floor(値)
値を切り下げた整数値を返します。
alert(Math.floor(1.4)); // 1と表示
alert(Math.floor(1.5)); // 1と表示
Math.ceil(値)
値を切り上げた整数値を返します。
alert(Math.ceil(1.4)); // 2と表示
alert(Math.ceil(1.5)); // 2と表示
Math.random()
0以上1未満のランダムな浮動小数点を返します。
alert(Math.random()); // 0以上1未満のランダムな浮動小数点を表示
alert(parseInt(Math.random() * 10)); // 0~9のランダムな整数を表示

This software includes the work that is distributed in the Apache License 2.0

Last modified: Tuesday, 8 May 2018, 10:26 am